みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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カテゴリ:ひ( 2 )

ひあそびのなかま

10月のことになりますが。
火遊びの仲間を増やそう!ということで、
ロケットストーブのワークショップを開きました~♪

未熟な私には教えるのはまだ無理なので、講師をお招きして開催しました。
開催といっても大袈裟なものではなく、参加者は大人2名に高校生2名と遅れて参加の高校生もう1名。そして見学者として私(←まだ一人では作れないので見学する機会を狙ってました)と写真撮影係りの夫1名と至って少規模です。

材料を集めるところから、講師のかたや友人に相談にのってもらったので、本当に皆さんのお陰です。とても一人では出来ませんでした。司会も何故かWさんがしてくださったし・・・私が頼りなかったからでしょうかね(^^;
なのに、材料が集まったことに安心してしまって、当日慌てる事態に・・・!!(ペール缶のオイルを綺麗にするのを失念してました!)反省は他にもいろいろありますが、参加者全員が完成したのでオッケーとしたいと思います!

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日が暮れるまで指導してくださったSさん、参加者の皆様、ありがとうございました。
その後、作ったロケットストーブをしっかり活用してくださっているようで、ありがたい限りです。
道具は使ってなんぼ、なのでどんどん使い倒して、また新しく工夫してみてください。そういう私も、もっと使い勝手のよい環境にして、活用度をあげたいと思います(^^)♪


memo(ここからは自分用のmemoです。書き足したり書き直したり随時します。自分用に書く部分なので他のかたは参考程度にとどめてください。ここにこんなことが書いてあったから、とか言わないでね~)

・ステンレス製の煙突はネット注文でまとめて買うとよい(安くなる)
・断熱材としてパーライトを使用。まとめ買いがお得。移動の必要がないなら土を詰めるのもあり。
・五徳は産廃業者さんやガス屋さんで譲っていただけた。
・ペール缶は自動車整備工場さんで譲っていただいた(他には蜂蜜の缶もあるみたい。探してみると、もっといろいろなところに缶があるのかも。缶入りテニスボールも洗わなくて済むのでよかった。今回は1つしかなかったので使用しなかったが要チェック★)オイルの拭き取りを忘れない。オイルは固めて、燃えるゴミに出す。
・煙突の穴部分は、細かく刻むと綺麗。細かいほど穴が美しく仕上がる。(それだけ隙間がない)軍手をした手で曲げるとよい。
・二人一組で作業すると動きやすい。声を掛け合って、怪我に注意。
・タオルはパーライトが隙間からでるのを防ぐため。ペール缶を重ねる部分のみ一箇所。
・ペール缶を二段重ねしてネジで止めるときは、水平が大切。手順としては、下の段のペール缶の穴空けをして、上の段のペール缶一箇所の穴あけをして留め、水平をみて残りの穴あけをする。バランスよく、ちょっとずつ締めて、最後にきっちり締める。四苦八苦した。もっと工夫のしようがあるのかも。
・等々・・・
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-19 08:18 |

空飛ぶストーブ

思い返せば・・・小学生の頃、マッチを擦るというのが怖くて出来なかった。
それは、火遊びをすると「おねしょをする」と大人から言い聞かされて育ったので、その言葉を信じていたからだ。
そんな不名誉なことになったらコドモゴコロに恥ずかしい、困るじゃないか。
しかもマッチ棒は小さい。小さい棒の先っちょに、更に小さい赤いぽつんとした部分があって、そこを擦らないといけない。指先に火がつきそうで怖い。どうしよう・・・、と小学生の私は思っていた。
そういう訳で、理科の実験のときにアルコールランプに火を点けてくれた、同じ班の男子を好きになったのは自然の成り行きかもしれない。

という、とっても懐かしい話をしたいわけではなくーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ロケットストーブをご存知でしょうか?

ロケットと名前がつくからと言って、飛んでいくストーブがあるわけじゃありませんよ。

ロケットストーブは、大変勢いよく燃える(火力の強い)、しかし、燃料となる薪がわずかで済む(竹でもO.K!)手作りストーブなんです♪

そもそも、薪ストーブや焚き火に興味がありました。
その理由はいろいろあるのですが、火の周りには人が集まり語らう、そういった景色が似合うように思います。そして、火は祈りに通ずる・・・気がします。また、人が一人ではなく、多数で社会を形成していくときに、火は様々な役割を担ったことでしょう。火には役割、力がある、そんなことを思います。

そして大事なことですが、暖まったり、料理をすることができます。
エネルギーという意味では、電気も火も同じく大切なものです。
『自分の生活に合った、身の丈に合った、そして楽しい暮らしをするにはどうしたらいいだろう?』そんな想いがずっと胸の奥にありました。

それが薪ストーブなのか、かまどなのか、従来通りのガスでいいのか・・・
なにかいいものはないかと探していたときに出会ったのが、ロケットストーブでした。

まず、昨年の夏頃、「焚き火小屋の備忘録」http://nature21.exblog.jp/14417211/のじぃに出会いました。
そこから「今日は今日の風に吹かれて」http://hee3hee3.exblog.jp/12711589/のhee3さんに出会い、「田園に豊かに暮らす」http://veronica3.exblog.jp/i27/のtaeさんと、次々と虜になってしまい・・・。
このお三方へはコメントすら恥ずかしくて出したことがないのですが、いつもブログを拝見して、「じぃ、素敵♡♡♡」、「hee3さん、どうして近くにお住まいじゃないの」、「taeさんみたいな暮らしに憧れる!」それにはロケットストーブを作りたい、作らなきゃ始まらない、と思っていました。これはもう、恋です♡

でも当時は私の暮らす地域でも、震災後続く様々な問題が片付いていなかったため、ロケットストーブに取り組む余裕がありませんでした。
そうこうしているうちに、友人がやはり同じ人のブログを見ていたことがわかり、「ロケットストーブいいよね!」「やっぱり、知ってた?そうだよね!」と会話があったと思ったら、あれよあれよという間に作り方を教えてくれる人を見つけてきてくれて、みんなで作ろう!!ということになったのが、今年の3月。そうして・・・念願のmyロケットストーブを作ることができました(*^^*)いぇい♪

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ペール缶を2段重ねして、煙突を組んで、五徳をのせるというもの。ほとんどが廃材でできました。でも、なんだか素敵じゃないですか!?(*^^*)上の写真はトマトジャムを作っているところ。竹の燃料をちょっとくべるだけでガンガン煮込めるのです!何度見ても、すごぉーい♪とこころのなかで拍手をしてしまいます♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-31 14:17 |