みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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カテゴリ:みたゆめのきろく( 1 )

2013.7.6の夢

このあいだ面白い夢を見た。

私は若い男性だった。若干ひょろひょろした体つきをしていて、妻とこどもを連れて川の側を歩いていた。
川のなかには中州があり、色とりどりの鳥がいる。どれも鮮やかな色で、熱帯にいるような原色の鳥たちが多い。
しかし、そのどれもが死んだ鳥を標本にして、川のなかに固定している。支えている透明な台や糸が日差しの中きらめく、不思議な光景。
この景色は私達が歩く右側に広がっていて、その左側には蜘蛛が何匹か空中に浮かんで糸を紡ぎながら、糸を吐いてくるくる回っている。そこかしこで、同じような蜘蛛がいて、真っ青な空に不思議な絵を描いている。
私はこの場所の調査に家族と共に来たらしい。
川は流れているが死んでいる、という認識でいた。まるでダリの絵のなかにいるみたい。シュールな世界を歩き続けた。


場面変わって、私は女子高生になっていた。学校へ自転車で行く。いつも夢の中で行く高校があって、今回も同じ。冬でもないのにベストやオーバーを着込んで自転車に乗って行った。教室では他の生徒達と会話をし(内容は忘れた)、帰ることになったとき、なんとなくすぐには帰りたくなくて自転車に乗って雑貨屋さんへ寄り道をした。


雑貨屋さんと思ったその場所は何か別のお店で、そこには独創的な仕事(創作関係?)に就いている、若しくは目指している女の子達が集まっていた。
私はそのうちの一人で、いつのまにか女子高生から大人の女性に変わっていた。今日は素敵な作品をつくる作家さんが遠方から来るということで、たくさんの人が集まっていて賑やかだった。


以上、朝方思い出した夢、三つ。
実は他にもあったが、紹介できるのはここまで(^^)♪

夢のなかで起きる出来事は奇想天外なことも多くて、まったく意味がわからないこともあるが、自分の内側の世界(こころのなか)を覗くのに役立つこともある。よく自分を知るのに他人に委ねてしまって、自分を見失う場合があるが、ここではその危険はほとんどない。自分で自分を見つめる、誰にも委ねない。それがよい点だと思う。

ーーー(ユングや河合隼雄さんの本に詳しいので興味ある方はいろいろと読んでみるとよいかも。しばらく分析や夢解釈にはまって、ファイル三冊分の夢の記録をとり続けた時期があるのだが、そのとき感じたのは自分で自分を見つめる時間があるとないとでは人生が大きく違うということだった。それはもちろん、内観と言われるものでも、瞑想でも、読書でもなんでもありなのだ。その人に合ったそういう時間が必ずあって、それはシャワーや歩いているときなど、ちょっとした時間に知らず知らずのうちにしている人もたくさんいることと思う。それは例えて言うと日常の様々な活動・情報が静まって整理される時間、と言い換えることもできる。睡眠も同じなのではないか)ーーー

普段の生活のなかで使っている意識とまったく違う意識の世界・視点がそこにはある。
よく分かっているはずの自分の内側の世界には まだ知らない世界が広く深く存在している。別の自分の顔を見ているような気になる。その視線外しみたいなものがまた楽しいのだ。

そして実際のこの世界もとても広くて、例えば夢の内容を家族で話し合う部族もいるそうで、夢をもとに様々な話・この世を生き抜く知恵みたいな話も含めて、親が子に話すと本で読んだ。とっても面白いので、我が家で流行らせようと、ときどき家族で夢の話をしている♪♪♪

真夏の夜の夢、とはまた一味違う夢の世界。親しい人と夢の内容を披露しあって楽しんでみるのもありかも?(*^^*)
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by hituzi-to-yagi | 2013-07-09 08:01 | みたゆめのきろく