みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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カテゴリ:そら( 6 )

一角獣とペガスス

先日、ちいさなお客様がいらした。
親御さんお子さんともども、星が大好きなお客様は 
一角獣とペガススを手土産にいらした。

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↖うふふ💛素敵でしょう?(*^^*)

今、我が家の特等席に坐して、毎日を一緒に過ごしています。

まだ10歳にも満たない彼は、ちいさな手で
こんなにも美しいものを折って、
人のために行動することが自然にできる。

それを思うたびに私のこころも嬉しさで跳ねます☆彡
とびきり素敵なお客様たちでした。

ありがとうございます。

今の季節はベガ、デネブ、アルタイルなどの夏の大三角が
思いっきり綺麗なので目立ちませんが、
大三角を追うようにひっそりと
夜遅くにペガススが空にあがっていますね☆
そして一角獣の本番の季節は、もっともっと先なのでした。
なんせ、まだやっと夏が始まったばかりですからね~(^^;

今、ちょうどニューホライズンズが冥王星の探査を行なって
更なる外へ向けて旅立ちましたが、
宇宙には私たちの知らない世界が
たくさんきらきらして私たちを待っています。

そしてここ地球にも不思議がいっぱい!
わからなかったことがわかるたびに
こころが踊ります♪











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by hituzi-to-yagi | 2015-07-15 18:59 | そら

或る日

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或る日の夕暮れ。
梅雨の長雨が始まって間もない頃・・・あっ、陽がさしていると気が付いて、空を見に外へでた。
様々な色と水を含んで、幾重にも畳まれて、そして 広がる雲、空。

太陽はずっと、ずっと先。空の、ずっと先、宇宙の彼方。

毎日、どこから涌き出てくるのか空からの水に洗われて、洗われて、
流されないようにしがみついて、 
あともう少しと待つ、夏の光。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年の梅雨はあまりじめじめした感じを受けていません。
割合、例年通りの梅雨空です。
いつも梅雨時はいまひとつ体調がすぐれないのですが、
低空飛行なりに元気で過ごせているせいかもしれません。

子どもの頃、川の近くに住んでいたせいか、何かあると川の流れを見て時を過ごしました。
次々と流れ込んで合わさっては姿形を変えて海へ向かっていく水の在り様は、
ただただ、美しく、力強く、心惹かれました。
(空模様も川の流れと似てますね。一刻もとどまっていません)

ことに雪融け水が流れ込む時期の痛みを伴う冷たさ、根を張ったかのように厚い雪が少しずつ崩れ融けていく様は
どんなに遠く離れても、私のなかに鮮やかに残っています。

そして今、雪のほとんど降らない地域に住んでいて、それらを思い出すのは、何故かこの雨の季節なのでした。












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by hituzi-to-yagi | 2015-07-09 13:44 | そら

星空観測会

少し前の週末ですが、自宅で星空観測会を開きました♪
夫はたまに近隣の市の科学館で星の観測会のお手伝いをしているのですが(←私は気紛れにお手伝いするのみのよいとこどりですみません ^w^)、科学館は機材や設備が整っている一方で、一定の時間にお客様が集中していらっしゃるため、じっくり星を体験していただくのは難しいと感じています。

そこでもし、家で観測会をするなら小規模ならではの、自分達ならではの観測会をやってみたい!ということで今回人数を絞って、お試しで開催してみたのですが・・・。
どこで開こうと ままならないのはお天気。自然相手の場合、仕方ありませんね。梅雨明けの晴天を狙ったつもりだったのですが、当日はひとつの隙間もない曇り空。がっくりです(^^;

なので、星は見えませんが、ミニミニ写真展と星のおはなし会でよければ、ということで、友人のなかから三家族にお越しいただきました♪(星が見えないのに、申し訳なかったです~)
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上の写真は、夫が自分で撮影した彗星の写真の説明をしているところです。今回は急だったので、手持ちの写真で開催しましたが、今後は星仲間の協力も得て、テーマ毎に充実させたいと思っています。でもまずは、できる範囲で!ですね。何事も自分でやってみて、考え考え いきたいと思っています。

ところで彗星を実際に夜空を見上げて見たことがあるかたはどれくらいいらっしゃるでしょう?意外と少ないかもしれませんね。そういう私も今までに3つくらいかな??案外少ないです。それは肉眼で観察できる彗星が稀(ある程度経験がないと探しにくい、明るい彗星ばかりではない、観測には双眼鏡や望遠鏡が必要な場合がほとんど、そうそう頻繁に遭遇できないなどなど)、ということに加えて、観察できる時間帯も限られていることが多いため、ニュースで知ってもなかなか都合がつかないということもあります。

彗星は氷と塵でできており、「汚れた雪だるま」のようなものという表現をよくされます。(彗星の核自体は数km~数十kmある)
核の外側にコアと呼ばれるものがあり、それは薄い大気のようなもの(太陽から遠いところでは核は凍り付いているが、太陽に近づくにつれて熱で段々溶けて核の周りを薄い大気のようなものとなって覆う)に覆われるのですね。これが私達の目には輝いて見えるわけです。
尾も最初からあるわけではなく、太陽に近づくにつれて、紫外線の影響を受け、イオンが発生、太陽風を受け、尾となります。この尾にも塵の尾とイオンの尾があって、色も形も異なるそうです。
このとき散った塵が宇宙で散らばり 地球の公転軌道と交わったときに、流星となって見ることができるのです☆

彗星がやってきたであろう場所も、流星となって地球に降るまでの長く大きな時間も、はるかに私達人間を超えて果てしない時間なんですよねー。宇宙よ、君はなんてでっかいんだ!

今年は年末近くにアイソン彗星がやってきます。一緒に面白がってくれる人が増えるといいな~♪♪♪
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by hituzi-to-yagi | 2013-08-05 10:50 | そら

お茶と鹿と星と

お茶と
鹿と
星と

って なに?という感じですが。

静岡で
鹿の鳴き声を聞きながら
夜な夜な星を観た

ってことですね♪たいした説明ではなくてすみません(*^^*)

10月のある日、おつきあいのある天文同好会の方々と一緒に、静岡の山のそのまた奥の奥にあるペンションで星の合宿をしました☆=

私にとっては、初めてのメンバーと初めての場所へ行く旅だったので、わくわくしっぱなし♪
すっかり楽な気持ちでおやつ片手に車に同乗させていただき、現地まで連れていっていただきました。

途中、行けども行けども車がほとんどなく、山道のくねくねした細い道が続いて、どんどん上がって、奥へ奥へと車を進めていると、どこかへ行き着く感じがまったくしません。
人家もまばらでお店もほとんどないところでどうやって暮らしておられるのか、普段それなりの田舎で暮らしているとは言え、たくさんのものに囲まれて生活している私には、驚くばかりでした。
日本にはまだまだ交通の不便な山の奥に住む方々がおられて、そこには点在するお茶畑があって、そのたくさんのお茶畑を手間をかけて守る人たちの営みがあって、その方々が静岡のお茶を支えているんだなと感じました。今まで本当に知りませんでした。

やっと辿りついたペンションは、いかにも山男風のオーナーとニコニコ可愛らしい奥様が出迎えてくださり、ほっとしました♪素敵な雰囲気の建物でしょ、テンション上がります!
   
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そして早速、望遠鏡の数々をセッティングする面々・・・(^~^)セッティングのあとは、星談義に機材談義♪にぎやかです☆

b0253575_8272160.jpgこの日は秋のウロコ雲が次々とやってきて、すっきりした星空はほんのひとときだったのですが、その時間はかなりたくさんの星をみることができました。天の川もくっきりで、バックの空もそこそこ暗く、よかったです。

星のなかでも球状星団が好きなんですが、今回見ることができて、たくさんの星の瞬きにうっとりでした。やっぱり好きだなー♪

(メモ:二重星:アルビレオ、アルマク、WWスター、ミザール、二重星団:hχ、タコ星団・・・ってhχの一部のことなのかな?亜鈴状星雲:M27、M76、まばたき星雲、ドーナッツ星雲M57、網状星雲、球状星団M13、M15 、超新星残骸カニ星雲、散開星団:スバル、ET星団、惑星:木星と大赤班、天王星・・・綺麗な水色だった♪銀河 M31、M33など)

そして、初めて、鹿の鳴き声を聞きました。b0253575_9233164.jpg今まで梟の泣き声は聞いたことはあったのですが、鹿は初めてで、最初わからなくて、なんだろう?と不安に思っていたら、鹿と言われ・・・。声というか、すごく神秘的な音・・・と感じました。(因みに、地元では鹿は身近ないきもので、畑や家まででてきます)

次の日の朝はペンションのすぐ側にある樹まで鳥がやってきて、さえずりがとても楽しかったです。周辺の林の小道を散歩したら、10分で元の場所に戻って、あまりの短さに面食らったけど(笑)

お約束通り、翌朝は快晴!
自然相手はなかなか思うようにいきませんね!それもまた愉し♪
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今回、とても楽しくって、改めて星を観るのはいいなーーとしみじみ思いました。これからしばらくじっくり星を観る時間を増やそうと思います。空と山と動物たち、そして星仲間に感謝。
またいつかくるねーー♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-19 12:39 | そら

朝焼けと満月

台風17号が駆け足で往った朝

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澄んだ空に朝焼けと
満月がぽっかり浮かんでた

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月と太陽が追いかけっこ
光のグラデェーションが広がる

おはよう♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-02 09:16 | そら

きらきら

きらきら、日差しがいつもよりも煌めいて感じる、8月の終わり。
空気が澄んで、秋が近づいている。
夜空の星もいつもよりもくっきりと見える。
心なしか、風もひんやりとしてきた。

毎日同じ時間に同じ場所を通ると、太陽の角度が変わって、
光の当たり方が変わるせいか、見える景色さえも変わって見える。
色彩が違って見える。
ひかりはマジックだ。
地球は動いている。
宇宙を進んでいる。
そう感じる瞬間。
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by hituzi-to-yagi | 2012-08-24 07:53 | そら