みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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10月の読書

★読書

花ひらくファンタジー
うさぎのみみはなぜながい
どうながのプレッツェル
てぶくろ
自然派インド料理ナタラジレシピブック
チッソは私であった
気功学
季刊子どもと本1号~4号
こどもとしょかん134号

★読み聞かせ(見学)

おやすみなさいおつきさま
おやすみなさいのほん
しろいうさぎとくろいうさぎ
ちゃぼのバンタム
ちいさなピッポ
かばくん
うさこちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつあん
ゆうかんなアイリーン
はじめてのおつかい
とりのみじい
3枚のお札
12の月のおはなし
三びきのやぎのがらがらどん
どろんこハリー
ピエールとライオン
くんちゃんはおおいそがし
アンガスとねこ
かいじゅうたちのいるところ
かしこいビル
きみなんかだいきらいさ
アジアの民話
ロバのシルベスターとまほうの石
エパミナン
なら梨とり
あかずきん
あおい目のこねこ
三びきのくま
がちょうのペチューニア
おはなしおはなしーアフリカ民話よりー
アンディとらいおん
ももたろう 
        等‥

★ひめりんごのきの会

100まんびきのねこ
ラチとらいおん
もりのともだち
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-31 15:14 | 書庫

空飛ぶストーブ

思い返せば・・・小学生の頃、マッチを擦るというのが怖くて出来なかった。
それは、火遊びをすると「おねしょをする」と大人から言い聞かされて育ったので、その言葉を信じていたからだ。
そんな不名誉なことになったらコドモゴコロに恥ずかしい、困るじゃないか。
しかもマッチ棒は小さい。小さい棒の先っちょに、更に小さい赤いぽつんとした部分があって、そこを擦らないといけない。指先に火がつきそうで怖い。どうしよう・・・、と小学生の私は思っていた。
そういう訳で、理科の実験のときにアルコールランプに火を点けてくれた、同じ班の男子を好きになったのは自然の成り行きかもしれない。

という、とっても懐かしい話をしたいわけではなくーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


ロケットストーブをご存知でしょうか?

ロケットと名前がつくからと言って、飛んでいくストーブがあるわけじゃありませんよ。

ロケットストーブは、大変勢いよく燃える(火力の強い)、しかし、燃料となる薪がわずかで済む(竹でもO.K!)手作りストーブなんです♪

そもそも、薪ストーブや焚き火に興味がありました。
その理由はいろいろあるのですが、火の周りには人が集まり語らう、そういった景色が似合うように思います。そして、火は祈りに通ずる・・・気がします。また、人が一人ではなく、多数で社会を形成していくときに、火は様々な役割を担ったことでしょう。火には役割、力がある、そんなことを思います。

そして大事なことですが、暖まったり、料理をすることができます。
エネルギーという意味では、電気も火も同じく大切なものです。
『自分の生活に合った、身の丈に合った、そして楽しい暮らしをするにはどうしたらいいだろう?』そんな想いがずっと胸の奥にありました。

それが薪ストーブなのか、かまどなのか、従来通りのガスでいいのか・・・
なにかいいものはないかと探していたときに出会ったのが、ロケットストーブでした。

まず、昨年の夏頃、「焚き火小屋の備忘録」http://nature21.exblog.jp/14417211/のじぃに出会いました。
そこから「今日は今日の風に吹かれて」http://hee3hee3.exblog.jp/12711589/のhee3さんに出会い、「田園に豊かに暮らす」http://veronica3.exblog.jp/i27/のtaeさんと、次々と虜になってしまい・・・。
このお三方へはコメントすら恥ずかしくて出したことがないのですが、いつもブログを拝見して、「じぃ、素敵♡♡♡」、「hee3さん、どうして近くにお住まいじゃないの」、「taeさんみたいな暮らしに憧れる!」それにはロケットストーブを作りたい、作らなきゃ始まらない、と思っていました。これはもう、恋です♡

でも当時は私の暮らす地域でも、震災後続く様々な問題が片付いていなかったため、ロケットストーブに取り組む余裕がありませんでした。
そうこうしているうちに、友人がやはり同じ人のブログを見ていたことがわかり、「ロケットストーブいいよね!」「やっぱり、知ってた?そうだよね!」と会話があったと思ったら、あれよあれよという間に作り方を教えてくれる人を見つけてきてくれて、みんなで作ろう!!ということになったのが、今年の3月。そうして・・・念願のmyロケットストーブを作ることができました(*^^*)いぇい♪

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ペール缶を2段重ねして、煙突を組んで、五徳をのせるというもの。ほとんどが廃材でできました。でも、なんだか素敵じゃないですか!?(*^^*)上の写真はトマトジャムを作っているところ。竹の燃料をちょっとくべるだけでガンガン煮込めるのです!何度見ても、すごぉーい♪とこころのなかで拍手をしてしまいます♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-31 14:17 |
駅から歩いて少しのところに、渋沢丘陵がある。
ここを好きな人たちが何人もいて、その人たちが悲しんでいる事態が起きていると知ったのは極、最近のことだ。

どんなところなのだろう?
行ったことのないところには好奇心が向かう。
わくわくしながら友人と共に歩いてみた。

森林の入口に大きな看板。少し威圧感があって、この場にそぐわない。
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どうやら大きな墓地をつくる計画があって、それは東京ドーム4個分になると耳にしたが、そのことらしい。本当に?どうしてここに必要なのだろう?

歩き始めると・・・
あっという間に山の中。
ものの10分で、来た道を振り返っても、たくさんの木が生い茂っていて、自分がどこにいるのかわからなくなる。
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b0253575_17311393.jpgもともと水気が多い土地なのだろう、足元が湿っていて、でも滑るという程ではない。ただ、次から次へと木が立ちはだかるので、その合間を縫って、沢を伝い、奥へ奥へと入っていくしかない。とにかく木がたくさん生えているので、沢伝いでも先が見えず、どきどきしながら行く。そうするとジャングルみたいな大きなツル状の木がでてきたり、高低差のある場所に出たり、竹林に囲まれたり、無数の苔に覆われた岩が足元の川のなかからでてきたりする。b0253575_17325164.jpg
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夏場はこの沢筋でホタルが乱舞するのだそうだ。真っ暗な森の中なのでちょっと怖いが、綺麗に違いない。見てみたいな!

・・・ひたすら歩き続け・・・どれくらい奥まで行くのだろうと思ったら、一時間くらいして、ようやく滝にでた!くぐったり、乗り越えたり、飛び超えたりだったので、ちょっとした冒険だったけど、やっぱり来てよかった♪♪♪
私の暮らす地域は登山の入口として知られる場所だけど、山へ登らなくても、こんな身近に自然に触れられて、わくわくできる場所があるのだ。全然、知らなかったのでビックリ!

子供連れでも、長靴と帽子と合羽姿で行けば、なんなく楽しめることも分かり、「ここ、いいね!」と友人と頷きあう。そんなとき、わたしたちはいつの間にかいたずらっぽいこどもの顔になってるのかもしれない。
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-25 17:51 | ちいき

お茶と鹿と星と

お茶と
鹿と
星と

って なに?という感じですが。

静岡で
鹿の鳴き声を聞きながら
夜な夜な星を観た

ってことですね♪たいした説明ではなくてすみません(*^^*)

10月のある日、おつきあいのある天文同好会の方々と一緒に、静岡の山のそのまた奥の奥にあるペンションで星の合宿をしました☆=

私にとっては、初めてのメンバーと初めての場所へ行く旅だったので、わくわくしっぱなし♪
すっかり楽な気持ちでおやつ片手に車に同乗させていただき、現地まで連れていっていただきました。

途中、行けども行けども車がほとんどなく、山道のくねくねした細い道が続いて、どんどん上がって、奥へ奥へと車を進めていると、どこかへ行き着く感じがまったくしません。
人家もまばらでお店もほとんどないところでどうやって暮らしておられるのか、普段それなりの田舎で暮らしているとは言え、たくさんのものに囲まれて生活している私には、驚くばかりでした。
日本にはまだまだ交通の不便な山の奥に住む方々がおられて、そこには点在するお茶畑があって、そのたくさんのお茶畑を手間をかけて守る人たちの営みがあって、その方々が静岡のお茶を支えているんだなと感じました。今まで本当に知りませんでした。

やっと辿りついたペンションは、いかにも山男風のオーナーとニコニコ可愛らしい奥様が出迎えてくださり、ほっとしました♪素敵な雰囲気の建物でしょ、テンション上がります!
   
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そして早速、望遠鏡の数々をセッティングする面々・・・(^~^)セッティングのあとは、星談義に機材談義♪にぎやかです☆

b0253575_8272160.jpgこの日は秋のウロコ雲が次々とやってきて、すっきりした星空はほんのひとときだったのですが、その時間はかなりたくさんの星をみることができました。天の川もくっきりで、バックの空もそこそこ暗く、よかったです。

星のなかでも球状星団が好きなんですが、今回見ることができて、たくさんの星の瞬きにうっとりでした。やっぱり好きだなー♪

(メモ:二重星:アルビレオ、アルマク、WWスター、ミザール、二重星団:hχ、タコ星団・・・ってhχの一部のことなのかな?亜鈴状星雲:M27、M76、まばたき星雲、ドーナッツ星雲M57、網状星雲、球状星団M13、M15 、超新星残骸カニ星雲、散開星団:スバル、ET星団、惑星:木星と大赤班、天王星・・・綺麗な水色だった♪銀河 M31、M33など)

そして、初めて、鹿の鳴き声を聞きました。b0253575_9233164.jpg今まで梟の泣き声は聞いたことはあったのですが、鹿は初めてで、最初わからなくて、なんだろう?と不安に思っていたら、鹿と言われ・・・。声というか、すごく神秘的な音・・・と感じました。(因みに、地元では鹿は身近ないきもので、畑や家まででてきます)

次の日の朝はペンションのすぐ側にある樹まで鳥がやってきて、さえずりがとても楽しかったです。周辺の林の小道を散歩したら、10分で元の場所に戻って、あまりの短さに面食らったけど(笑)

お約束通り、翌朝は快晴!
自然相手はなかなか思うようにいきませんね!それもまた愉し♪
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今回、とても楽しくって、改めて星を観るのはいいなーーとしみじみ思いました。これからしばらくじっくり星を観る時間を増やそうと思います。空と山と動物たち、そして星仲間に感謝。
またいつかくるねーー♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-19 12:39 | そら

めぇー

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めぇ~と言えば山羊。
べぇ~と言えばひつじ。
そんなことも知らなかった私(^^;
先日、ちょっとした好奇心から、「全国山羊サミット」なるものに参加してきました♪

このサミットは今年で14回を数えるそうです。結構、歴史があります。
行ってみて驚いたのは、山羊愛好家(と言うのか分かりませんが!?)の方々の熱さです。情熱が半端なくスゴイ!今回、公式発表によると180名の参加だったらしいのですが、若者もいれば、年配の方もいて、参加者の層が厚く、翌日の体験会にも行ったのですが、そこでは、若い人が全国各地から集まっていました。(20代から40代が中心で、上は70代くらいまでかな?)

b0253575_13281322.jpg私が参加したバスは2台で50名近くいたかも?その大半が、話してみたら、山羊を飼っているとのこと。畜産関係のお仕事じゃないのにですよ!すご~い!なんで~?でも山羊、可愛いですもんね!気持ちわかるかも~。

例えば、不動産屋さんが山羊を社員として飼っていたり(←草刈り部隊として)、住宅街で普通に飼っていたり、アパート住まいらしき若いご夫婦が知り合いの農場の隅を間借りして飼っていたり、動物セラピー的な役割として飼っていたり・・・。その関わり方を聞けば聞くほど面白くて。畜産関係の大学の若者も、『飼うなら絶対、山羊ですよ!』と目をハートにして言っていました。うーーん、でも、やっぱり、端から見るとヘンな感じがする、かな~?

と、他人事のように言ったものの、実は私も山羊と羊を一緒に飼いたいな♪と夢想中。裏の畑のおじいさんが引退したら、その場所を借りて、山羊と羊を放牧して、循環農法で畑をしたらおもしろいだろうな~なんて。
あ~。更にこっそり言っちゃうと、実は、子豚ちゃんも飼いたいのです。ピンクで可愛くて、美味しそうだからなんですけどね(^~^)長くなったので、サミットの内容に関してはまた今度♪
                
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                 芋のツルを食む ひまわり君。うンメェ~~♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-16 13:55 | つち

ゆかりさん

その人のことを 私は「ゆかりさん」と 呼んでいる。

ゆかりさんは、私が 尊敬する作家さんで、
ひと言で 言うなら
みんなの『応援団』みたいな人。

不思議に あたたかな景色を 思い起こさせることばを 紡ぎ出す。

そのことばに 出会うと、
ちょっと しょっぱくて ぬるい、涙の滴 みたいななかで
ゆら~りゆらり 漂う みたいで
なんか、すごく、いいのだ。

あるときは
朝日のような 眩さを 内側の熱とともに 感じることもある。

ゆかりさんは 星図を 道しるべに
過去と 未来を 繋ぐことばを 紡ぐ。
また・・・
時には、夜空に見える 星の話をすることもある。

あるいは。
そういうのと 関係ないところでも ことばを紡ぐ。
ひたすら 紡ぐ。蚕みたいにことばを紡ぐ。

その声に 耳を 澄ますと、
「今 というときを どう捉えて 過ごすかで 未来は つくられるんだよ」
という声が 繰り返し 織り込まれて いるかのようだ。


私には 夢が ある。

たくさんある 夢の なかでも
ひときわ 強く 願っていることが あるが、
努力 だけでは かなわないことも あるの かも、
と思う(える)ように なったときに その声は どう言ったらいいだろう
時には 迷いの もとに なったり、
今の 現実を 受け入れる あきらめにも なったり、
逆に あきらめない、という 思いを 支えたり した。

今も あっちへ こっちへ と 思いは 振れながら いる。

触れ幅が 大きくても、しなやかで あれば 折れずにいられる。
それとも 折れて みようか。
それもこれも私だ。
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-06 12:38 | ひと

縄文の時

先日、大井町の知り合いが所有する「容器形土偶」を見に行ってきた。

容器形土偶というのは、土偶でありながら、容器も兼ねるもので、今のところそんなに多くは出土していない。
大井町の容器形土偶の場合は、頭のところにまるで花瓶のような入れ口(穴)があって子供の歯や細かくなった骨が納められていた。
2500年もの時を隔てて繋がる一本の縁で、これらを見る機会に恵まれたと思うと、なんとも畏れ多く、言葉が見つからない。ただ、ただ、食い入るように見つめてしまった・・・。
また、土偶の模様が大変モダンで、裏面は薇がクッキリとひとつだけ描かれていたり、子宮と男根を表すかのようなデザインが表面を真っ直ぐ貫いていたり、髪型もハッキリと分かる丁寧な作りで、間近に見ると唸るばかり。
朱だろうか、赤い彩色が残っており、生々しい。そして胴体部分は磨かれたかのように黒光りして、不思議な質感を放っている。灰のなかに包まれるようにしてあったとのこと。
こちらのお宅の表門の柱の側から見つかったそうだ(昭和9年に発掘と聞いた)。

帰り道、山のなかを振り返ると、富士山と夕日が眩しく、秋の空が大変気持ちよかった。この周辺は山に囲まれ、畑や田んぼや果樹栽培が盛んらしく、手入れがされており景色がよい。とてもゆったりした気持ちになる。縄文から連綿と豊かな時間が続いているのだろうと感じる。

またなにかの機会に、この土偶に会いに来たいと思う。

写真は今回見ることのできた土偶(中屋敷遺跡 縄文後期末・・・弥生前期と記述される場合もある)博物館でガラス越しに見るのと違って、凄い迫力!*綺麗な写真は「土偶リスト」というサイトなどで見ることができます

樹木は土偶を所有するお宅に生えていた1本。他にも古くて太い樹がたくさん。

そして帰り道に撮った富士山と夕焼け空。

古代からひとつづきの この時間と 種の流れを どうか 次の世代にも 渡せますように。
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-02 14:17 | つち

朝焼けと満月

台風17号が駆け足で往った朝

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澄んだ空に朝焼けと
満月がぽっかり浮かんでた

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月と太陽が追いかけっこ
光のグラデェーションが広がる

おはよう♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-02 09:16 | そら

9月の読書

めぐる
きみはいい子
子育て=錦を織るしごと
最強母乳外来 ママを助ける実践編!
検証 新ボランティア元年 被災地のリアルとボランティアの功罪
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by hituzi-to-yagi | 2012-10-02 09:07 | 書庫