みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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11月の読書

★読書

ミスビアンカ くらやみ城の冒険
スゥエーデンで家具職人になる!
女たちが動く 東日本大震災と男女共同参画視点の支援
魔女ジェニファとわたし
ベーグル・チームの作戦
市民が作った電力会社 ドイツシェーナウの草の根エネルギー革命
暮らしの手帖59


★読み聞かせ(見学)

かあさんのいす
にぐるまひいて
さんまいのふだこ
棟の木飾り
森の花嫁
へっぷりよめさん
やせためんどり
みんなのベロニカ
ラプンツェル
なら梨とり
おはなしおはなしーアフリカ民話よりー
北風に会いに行った少年
女神のおはなし(古事記)
赤鬼エティン

★ひめりんごのきの会

ちいさなとりよ
よかったねネッドくん
いたずらこねこ
げんきなマドレーヌ
マドレーヌといぬ
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-30 18:17 | 書庫

今の若者 むかしの若者

高校時代の先輩がNHKのEテレ・ハートネッット「福祉マガジン」という番組にでます。
番組内容はNHKのHPによると、

人材不足が深刻な介護現場で働く若者にスポットをあて、介護のシゴトの新たな可能性について考えます。富山県で開かれた「介護の日」のイベントに参加した「福マガ」レギュラー陣。
介護職をめざす若き学生たちと熱いトークを展開。そこから見えてきた介護のシゴトの魅力とは?
さらに、「富山方式」として全国から注目されるユニークな取り組みを取材。日常生活を支える介護から、お年寄りのみとりまで、大きく変わりつつある介護の現場をリポートしますとのこと。
11月28日(水)20:00~20:29に放送されます。*すみません!曜日を間違えてましたので書き直しました。(木)ではなく正しくは(水)です。ほとんど誰も見ていないブログではありますが、訂正します。
先輩はデイケアホームを運営しているので、おそらくこの富山方式云々・・・のあたりででてくるかと思われます。ピン、ときたかたは、110番ではなく、どうぞチャンネルをあわせてくださいませ♪

b0253575_1394121.jpgえーっと、ちょっと先輩の話をすると、私が高校一年の時、由佳子先輩は高校三年で部長だったから、接した期間は半年とか短かったのですが、当時から底抜けに明るく、責任感が強く、世話好きなかたでした。
先輩にとってあの頃の時間が実際にはどういうものだったかはわかりませんが、母子家庭で境遇が似ていたことや、その後の人生が波乱万丈でもいつも前向きとか、そういうひとは往々にして「鬱」とある日人生でバッタリ出逢うわけですが、先輩もそうでして、あれこれ私自身と重なったり共感することが多々あって、ずーーーっと、幾つになっても気になる先輩です。(先輩自身のことはご自身で本にされています。『親子じゃないけど家族です ― 私が始めたデイケアハウス』『にぎやかな本 ― 禁断のデイケアハウス』など)

爆走とか、猛進とかがピッタリ当てはまる人、とあちこちで書かれているみたいですが、でも乙女なとこがあったりとか、まあ、昔のわかものは 今も若いまんまなのかな、とも思います(私も含めて^^;)

「介護」とか「介護職」という言葉で世界を切り分けて考えると 遠いところにあるように思いますが、誰しも年をとって、いつか死にます。生まれたら、その先の先にあるのは死で、誰もそこから逃れることはできませんね。年老いて死までの時間をどういう人とどんな風に過ごすのかが介護で、家族をもっている以上、順番にやってきて、いつか自分も迎える大切な時間なんですよね。

どんなときでも、笑いと繋がりが 人や今日という日を支え、死を悼み、おくる。
日常のなかにそれはあります。
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-19 13:29 | ひと
ROADSIDO#2012を観に行ってきました♪
現在行われている丹沢ミラプロ映画祭の上映作品のなかのひとつで、17日にぶらっすりー千元屋さんで上映されました。
作品というのは、端的に創作者をよく表わしているのだろうと思います。
上映のあと諸沢監督さんのお話がありましたが、映画にでてきた人の「今」や映画では伝えきれなかった状況を補足するお話をまず最初にしてくださり、それがお話の中心ですべてでした。苦労話とか、そういうのは一切なく。戸惑い、悩みについては少し語られました。それは、映画を観たときに感じた誠実さや柔らかさ、優しさと重なりました。監督さんの姿勢に、聞く側の私も謙虚になりたいと切に思いました。
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この映画はインタビューを中心に構成されていて、どうして彼らがこんなにも自分の内面を言葉にできるのか、見た方のなかで驚く方もいると思いますが、それはひとえに監督さんの人柄にもよるのだろうと思いました。
ここで私が言いたいのは、だから凄い、とか、だから素晴らしい、とか言う事ではありません。諸沢さん自身が仰るように、震災という状況を経験して、地元では話せない話、身内同士では却って話しにくい話を、『他人だから』、『東京の人相手だからこそ話せる』、ということも間違いなくあります。

観終わって強く思ったことは・・・誰しも、自分にしかできないこと、自分ができることをしている。そのことを尊重して、意識して、日々を送りたい・・・ということです。
誰かに何かを期待するのではなく、自分が思うこと、為すことが誰かに繋がっていって、何かを動かすことはあるかもしれない。でも、そうならないこともたくさんあって、変われるのは(変えることができるのは)自分のことくらい。それさえも容易ではないということを、忘れたくないです。

あと、何者かだから、何かができるとか、そういう風に思いたくないと思いました。(ミュージシャンだから人のこころに灯りをともせるとか、バックがいて、企画もいいから、実現できるとか、そういうことではないと私は常日頃思っています)

そして、たとえどれだけこころを動かされても、私が誰かの人生を生きることはできません。当事者というのは代えようがないです。でも、意識というのは広げることができます。それぞれがそれぞれの事情を生きている当事者です。他者のことを分からないまでも、一部を知り、想像することはできます。その想像を大切に他者と関わっていくこと、それが意識を広げるということです。それは継続し続けるから意味があり、価値がある、そのことをより強くこころに刻みました。

いろいろな内容を含んでいる映画で、見た人どうしでないとなかなか話すのは難しいので、これ以上の感想はおいておきます。ただ、また機会があれば観たいと思いました。

折りしも、衆議院が解散して、選挙が始まります。一度に何かを変えること、誰かに何かを期待してもそれは叶わないということ、今までのことで十分経験できたと思います。流れのなかで、過去を踏まえたうえで、近い将来と遠くの未来をどう描くか、長期戦で考えて、ひとつひとつを選択したいねと我が家では話し合っています。

追記

こちらは、渋沢丘陵の自然が墓地開発によって失われることについて知っていただくためのDVDを流している様子です。植物や沢の様子を撮った写真を中心に様々な会の方の協力のもと、丹沢未来プロジェクトの有志が製作しました。映画祭にいらした30名近くの方が、上映までの待ち時間にご覧くださったようです。
先日、地区の市政懇談会があったので、市長や市役所のかたが参加されるなか、この件で話をしてきました。東京ドーム4個分に及ぶような大きな開発があるときは、地主さんや開発に関わる一部の住民だけではなく、市民に対して知らせて欲しい、そのようなシステムを考えて欲しいと言ってみましたが、「そういうことは、知りたい人が公聴会なり業者のところに行ってくれればいい。こちらで考えることではない」と自治会連合の会長さんに言われました。市長や市役所の代弁というか、総じてそういう意識なのか、個人の意見なのか測りかねますが、なんともいえない気持ちになりました。
知る、知らせる、ということに関して、限界があるのはわかりますが、努力する気があるのかないのかということで言うと、努力する気はない、という風に聞こえるのが残念でした。
一旦、壊したものを人の手で元通りにすることはできません。また、一旦決めたことを考え直すことは人にとって容易ではありません。人にできることは限られている・・・だからこそ決めることに対して慎重さをもつことと、システムに対して柔軟であるようお互いに認め合うことが肝要なのだと思います。決めたことだからとお互いに縛りあって融通が利かないのは不幸です。誰にも責任がとれないことだからこそ、そう思います。
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-19 10:38 | ちいき

ひあそびのなかま

10月のことになりますが。
火遊びの仲間を増やそう!ということで、
ロケットストーブのワークショップを開きました~♪

未熟な私には教えるのはまだ無理なので、講師をお招きして開催しました。
開催といっても大袈裟なものではなく、参加者は大人2名に高校生2名と遅れて参加の高校生もう1名。そして見学者として私(←まだ一人では作れないので見学する機会を狙ってました)と写真撮影係りの夫1名と至って少規模です。

材料を集めるところから、講師のかたや友人に相談にのってもらったので、本当に皆さんのお陰です。とても一人では出来ませんでした。司会も何故かWさんがしてくださったし・・・私が頼りなかったからでしょうかね(^^;
なのに、材料が集まったことに安心してしまって、当日慌てる事態に・・・!!(ペール缶のオイルを綺麗にするのを失念してました!)反省は他にもいろいろありますが、参加者全員が完成したのでオッケーとしたいと思います!

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日が暮れるまで指導してくださったSさん、参加者の皆様、ありがとうございました。
その後、作ったロケットストーブをしっかり活用してくださっているようで、ありがたい限りです。
道具は使ってなんぼ、なのでどんどん使い倒して、また新しく工夫してみてください。そういう私も、もっと使い勝手のよい環境にして、活用度をあげたいと思います(^^)♪


memo(ここからは自分用のmemoです。書き足したり書き直したり随時します。自分用に書く部分なので他のかたは参考程度にとどめてください。ここにこんなことが書いてあったから、とか言わないでね~)

・ステンレス製の煙突はネット注文でまとめて買うとよい(安くなる)
・断熱材としてパーライトを使用。まとめ買いがお得。移動の必要がないなら土を詰めるのもあり。
・五徳は産廃業者さんやガス屋さんで譲っていただけた。
・ペール缶は自動車整備工場さんで譲っていただいた(他には蜂蜜の缶もあるみたい。探してみると、もっといろいろなところに缶があるのかも。缶入りテニスボールも洗わなくて済むのでよかった。今回は1つしかなかったので使用しなかったが要チェック★)オイルの拭き取りを忘れない。オイルは固めて、燃えるゴミに出す。
・煙突の穴部分は、細かく刻むと綺麗。細かいほど穴が美しく仕上がる。(それだけ隙間がない)軍手をした手で曲げるとよい。
・二人一組で作業すると動きやすい。声を掛け合って、怪我に注意。
・タオルはパーライトが隙間からでるのを防ぐため。ペール缶を重ねる部分のみ一箇所。
・ペール缶を二段重ねしてネジで止めるときは、水平が大切。手順としては、下の段のペール缶の穴空けをして、上の段のペール缶一箇所の穴あけをして留め、水平をみて残りの穴あけをする。バランスよく、ちょっとずつ締めて、最後にきっちり締める。四苦八苦した。もっと工夫のしようがあるのかも。
・等々・・・
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-19 08:18 |

丹沢ミラプロ映画祭

庭の桂の木が馨しく、まるでバニラのように甘い香りで嬉しくなります♪
道を歩いていて、どんぐりが落ちているのを見つけました。細いのやずんぐりしたのや色々。
空高くには、お月様が煌々と輝き・・・山々も色づいてきましたね。
皆さんは、どんな秋に出逢いましたか?

お知らせです。11月から12月にかけて、私の暮らす地域で映画祭があります。

昨年の震災後、いろいろな方たちと出会い、話す機会が増えました。
(そういう方は多いのではないかと想像します)
今回、映画祭を主催する『丹沢・未来プロジェクト』は、そんななかで私が出会った、地域・エネルギー・放射能汚染・食・アートについて話し合い、未来のために行動する会です。
思い返せば、昨年の夏に友人たちと「今後、この地域でどうしていったらいいだろうか」と話し合ったときに、お蕎麦屋さんの「祝の島」の上映会に行ってみよう、と友人の一人が誘ってくれたのがきっかけで、この会に出会ったのでした。それからつかず離れず、ちょうどいい距離でおつきあいをさせていただいています。

今回は夏に続き、映画祭第二弾!ということで、11月から12月の週末を中心に、友人宅の納屋やお寺さん、美術館に、レストランやお蕎麦屋さんなどで上映会をします。
詳しくは、こちらのHPをご覧くださいね。
丹沢未来プロジェクト
各会場毎にそれぞれに趣向をこらしています。ご縁がありましたら、どうぞ♪♪♪
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   長野にて。2年くらい前に森の中を歩いたときに見上げた空。空気が美味しかったな♪
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-05 16:24 | ちいき