みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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一角獣とペガスス

先日、ちいさなお客様がいらした。
親御さんお子さんともども、星が大好きなお客様は 
一角獣とペガススを手土産にいらした。

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↖うふふ💛素敵でしょう?(*^^*)

今、我が家の特等席に坐して、毎日を一緒に過ごしています。

まだ10歳にも満たない彼は、ちいさな手で
こんなにも美しいものを折って、
人のために行動することが自然にできる。

それを思うたびに私のこころも嬉しさで跳ねます☆彡
とびきり素敵なお客様たちでした。

ありがとうございます。

今の季節はベガ、デネブ、アルタイルなどの夏の大三角が
思いっきり綺麗なので目立ちませんが、
大三角を追うようにひっそりと
夜遅くにペガススが空にあがっていますね☆
そして一角獣の本番の季節は、もっともっと先なのでした。
なんせ、まだやっと夏が始まったばかりですからね~(^^;

今、ちょうどニューホライズンズが冥王星の探査を行なって
更なる外へ向けて旅立ちましたが、
宇宙には私たちの知らない世界が
たくさんきらきらして私たちを待っています。

そしてここ地球にも不思議がいっぱい!
わからなかったことがわかるたびに
こころが踊ります♪











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by hituzi-to-yagi | 2015-07-15 18:59 | そら
最近、「子ども文庫の会」発行の『子どもと本』という冊子をまとめて読んでいます。
これは本好きにはとても楽しい、そして頼もしい冊子の一つです。
気になる特集の号をごっそり借りるついでに、最近の号も1冊2冊混ぜて借りるのが私のお気に入りの借り方です♪

ところが或る号から、日系人が強制収容所に送られることになった経緯、時代背景、そして実際の当事者たちの状況が事細かにわかる記事の連載があり、食い入るように読みました。

つい先日、それと同じ文章がWebでも読めることを知りました。

ディスカバリー・ニッケイ*というサイトのなかにあります。
http://www.discovernikkei.org/ja/journal/2015/2/2/obaasan-no-tegami-1/

(ニッケイの右上には*マークがあり、日本人移民とその子孫と説明が添えてあります)

子どもと本にも掲載されている記事は「おばあさんの手紙~日系人強制収容所での子どもと本」です。
是非、プロローグから読んでみてください。
そしてどうぞ、自分の身近なことに引き寄せて考えてみてくださるとよいなと思います。
(他の記事も併せてどうぞ)



私はこう思います。

人間に対する理解を助けてくれるのは、まずは、今まで生きてきて得た経験でしょう。
実際の生身の人間同士のおつきあいに裏打ちされた経験。そして経験からくる想像力だと思います。
自国のなかにも他国のなかにも、相手を理解したい、手助けしたいと願って行動する人もいれば、
自国のなかにも他国のなかにも、自分だけが正しい、とばかりに頑として考えを譲らない人もいるのです。
家族や地域のなかでもよくあることです。

「どこかに」「敵」がいるのではないのです。
形のない「不安を煽る者」がいて、「煽られる者」がいる。
不安を煽る者は、いかなるときも責任をとらずに済むものたちです。

だから、力を得た立場の人が言うことには、慎重に耳を傾けます。
なぜそう言うのか、もとを辿って確かめないことには真意はわからないと感じます。
もっと過去の歴史を知りたいと思います。









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by hituzi-to-yagi | 2015-07-09 15:14 | ひと

或る日

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或る日の夕暮れ。
梅雨の長雨が始まって間もない頃・・・あっ、陽がさしていると気が付いて、空を見に外へでた。
様々な色と水を含んで、幾重にも畳まれて、そして 広がる雲、空。

太陽はずっと、ずっと先。空の、ずっと先、宇宙の彼方。

毎日、どこから涌き出てくるのか空からの水に洗われて、洗われて、
流されないようにしがみついて、 
あともう少しと待つ、夏の光。
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今年の梅雨はあまりじめじめした感じを受けていません。
割合、例年通りの梅雨空です。
いつも梅雨時はいまひとつ体調がすぐれないのですが、
低空飛行なりに元気で過ごせているせいかもしれません。

子どもの頃、川の近くに住んでいたせいか、何かあると川の流れを見て時を過ごしました。
次々と流れ込んで合わさっては姿形を変えて海へ向かっていく水の在り様は、
ただただ、美しく、力強く、心惹かれました。
(空模様も川の流れと似てますね。一刻もとどまっていません)

ことに雪融け水が流れ込む時期の痛みを伴う冷たさ、根を張ったかのように厚い雪が少しずつ崩れ融けていく様は
どんなに遠く離れても、私のなかに鮮やかに残っています。

そして今、雪のほとんど降らない地域に住んでいて、それらを思い出すのは、何故かこの雨の季節なのでした。












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by hituzi-to-yagi | 2015-07-09 13:44 | そら