みどりのおうちのじかん tenobe.exblog.jp

誰にとっても、日々の暮らしは かけがえのない時間。ひとつひとつを大切に物語をつむいでいきたい


by hituzi-to-yagi
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あんぺあ

アンペアダウンをしてみた。

かれこれ3週間以上経つが、不自由していない。
今までと変わらない生活をしている。

つまり、
我が家には必要ないアンペア数だったということだ。
家族に我が家にとっての適正なアンペアを理解してもらえたのは収穫だった。
(話すだけではなかなか納得してもらえなかったのです・・・)
節電意識も芽生えた様子。よい機会になった。

アンペアダウンした理由は、電力会社の一方的なやり方に疑問をもったから。
(ひと言ではとても説明できないので、ここではこれ以上は書かない)

窓口に手続きのための電話をしたら、理由を聞かれたのでいろいろと思うところを述べた。
とても丁寧な対応だった。
もちろん私もできるだけ丁寧に話をしたのだが、何故かどんどんつらい気持ちが湧いて
きて、それに驚いた。

ーーーーーーーーーーーーーーー
何故つらいのか、そのときはわからなかったが、今は結構ハッキリと自覚できている。
信頼したいのに信頼できない辛さ、みたいなもの。
同じ人間が社会のなかでやっている以上、あんまりにもひどいことはしないだろう、
という気持ちが根底にあって、それを裏切られたように感じている。
それは、電力という「もの」だけではなく、
その向こう側に私と同じく生活している「人」がいることを感じているから、
なおのことしんどいのだ。
あとは、この国のことを決めている人と直接話をしたいのに、できないもどかしさ。
私の声の届かないところで、力の及ばないところで物事が決まっていくことへの不信感や無力感等々。
電話口で話している人は悪くないのに、こんな話をあなたと私でしなくてはならない、
おかしいよね、ごめんなさい、という気持ちも湧いてきたのだった・・。理不尽なことだなァ~

ーーーーーーーーー

そのあと、約束した日時に業者の人が来てくださり、30A→20Aへ変更。
15分くらいの作業内容で、 お金も発生しない。

業者の人が言うには、
「自分はこの仕事を18年間しているが、連日アンペアダウンで忙しい。こんなことは初めてだ」とのこと。

そうかー。ただの世間話だから、実際どの程度の変化かはわからないが、
今はまだ目に見えなくても、世の中は実際動いているのだな、と思った。
今日もどこかへ向けて動いているのだな。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・・。
そういう流れのなかにいるのだな。


・・・・基本的に私は愉快なことが好き。
愉快な計画、日々のことは
自分の考えがまずあって、
身近な人と話すなかですすめていく。

真剣に向き合うと真剣に応えてくれる。
それが私が感じる愉快へと繋がっているのかも。
お腹の底から笑って明るい気持ちで生活がしたい。それだけ。

下の写真は夜の空。
夫が撮った。
こんなにも街の灯りが反射して明るく、星がかすんでいる。

もちろん、街灯りはこころをあたたかくしてくれる、大切なもの。
灯りのしたにはかけがえのない一人一人の暮らしがある。

でも、慣れすぎて当たり前になっていないだろうか?
少しだけ立ち止まって考えたい。

満天の星空は、本当は いつも そこに ある。
嵐の夜も、太陽の日差しのもとでも、そこに ある。
宇宙のなかに地球がある限り、そう・・・。

灯りを消して、
満天の星空のもとで過ごす時間を大切にするかどうかは わたしたち次第なのだ。
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# by hituzi-to-yagi | 2012-07-07 17:12 | ひと

ひつじ

いきなりですが、羊の毛を刈ったことはあるでしょうか?
5月の某日、友人の飼っている羊の毛を刈りに行ってきました♪

友人も実は初体験ということで(←飼い始めて一年目)、
獣医学部出身のYちゃんが助っ人にやってきました。

実は、刈るよりも、『羊を横に寝かせるほうが難しい』 ということで、
「えい!」「やーっ!」と言いながら、
柔道の技をかけるみたいにして足技なのか投げ技なのかわかりませんが(笑)
四苦八苦した末、羊さんに横になっていただきました・・・。

そ・し・て。

Yちゃんが取り出したのは、裁縫用の裁ちばさみ!
よく切れる、アレです!!黒い柄のアレ!
コンなんで切れるのー?と驚く一同を尻目に、
「牧場で何頭も刈るわけじゃないから、コレで十分!」 と自信満々。
さ~すが~・・・。でも私にホントにできるかな(^~^;)
とりあえずついていきます、な私たち(笑)

Yちゃん曰く、羊って全身、毛がむくむくしていると思いがちですが、
実は脇とかお腹の一部には毛が生えていない場所があるんですね。
その辺りからジャキジャキと切っていくのです。

コツがあって、はさみの片方を立てて切るとのことでした。
(そうするとお肉を切らないそうです)
一同、手に汗を握りながら、おそるおそる切っていきます。
当然ですが、いきものですから匂いもあって、脂もあります。
そして隙あらば逃げようと暴れるので、結構、力もいります。
途中、何度も逃げられそうになりながら、なんとか毛を刈りました。

一年に一度、毛刈りをすればよいので、今年はコレでおしまい。
来年はもっと手馴れて、刈るべし、べし、となるかな?

刈った毛は農園の暇な冬場に、フェルト仕事をするという話なので、
それに便乗しようと思いま~す(^~^)にゃん☆
よろしくお願いしますね、Mちゃん。(ぺこり)

それにしても、この写真、一見何をしているかわかりにくいですね・・・。
羊の頭がアフロ状態になってるの、わかるかしら?(^^;

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# by hituzi-to-yagi | 2012-07-06 21:31 |

たね

友人に種をもらった。

どの種からどんな芽がでるか、どんな花が咲くかどうしても見てみたかったので
無理を言って譲ってもらったのだ。
(こまりさん、ありがとうございます)


朱塗りの器に入った種は美しく、気品さえ感じる。
これらは みな、マメ科の種なのだが、いくつわかる人がいるだろうか?

梅雨に入ったある日、わくわくしながら これらの種を蒔いた。

と言うことで。
花が咲いたらまた続きを書きますね~♪

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# by hituzi-to-yagi | 2012-07-06 19:51 | つち