今の若者 むかしの若者

高校時代の先輩がNHKのEテレ・ハートネッット「福祉マガジン」という番組にでます。
番組内容はNHKのHPによると、

人材不足が深刻な介護現場で働く若者にスポットをあて、介護のシゴトの新たな可能性について考えます。富山県で開かれた「介護の日」のイベントに参加した「福マガ」レギュラー陣。
介護職をめざす若き学生たちと熱いトークを展開。そこから見えてきた介護のシゴトの魅力とは?
さらに、「富山方式」として全国から注目されるユニークな取り組みを取材。日常生活を支える介護から、お年寄りのみとりまで、大きく変わりつつある介護の現場をリポートしますとのこと。
11月28日(水)20:00~20:29に放送されます。*すみません!曜日を間違えてましたので書き直しました。(木)ではなく正しくは(水)です。ほとんど誰も見ていないブログではありますが、訂正します。
先輩はデイケアホームを運営しているので、おそらくこの富山方式云々・・・のあたりででてくるかと思われます。ピン、ときたかたは、110番ではなく、どうぞチャンネルをあわせてくださいませ♪

b0253575_1394121.jpgえーっと、ちょっと先輩の話をすると、私が高校一年の時、由佳子先輩は高校三年で部長だったから、接した期間は半年とか短かったのですが、当時から底抜けに明るく、責任感が強く、世話好きなかたでした。
先輩にとってあの頃の時間が実際にはどういうものだったかはわかりませんが、母子家庭で境遇が似ていたことや、その後の人生が波乱万丈でもいつも前向きとか、そういうひとは往々にして「鬱」とある日人生でバッタリ出逢うわけですが、先輩もそうでして、あれこれ私自身と重なったり共感することが多々あって、ずーーーっと、幾つになっても気になる先輩です。(先輩自身のことはご自身で本にされています。『親子じゃないけど家族です ― 私が始めたデイケアハウス』『にぎやかな本 ― 禁断のデイケアハウス』など)

爆走とか、猛進とかがピッタリ当てはまる人、とあちこちで書かれているみたいですが、でも乙女なとこがあったりとか、まあ、昔のわかものは 今も若いまんまなのかな、とも思います(私も含めて^^;)

「介護」とか「介護職」という言葉で世界を切り分けて考えると 遠いところにあるように思いますが、誰しも年をとって、いつか死にます。生まれたら、その先の先にあるのは死で、誰もそこから逃れることはできませんね。年老いて死までの時間をどういう人とどんな風に過ごすのかが介護で、家族をもっている以上、順番にやってきて、いつか自分も迎える大切な時間なんですよね。

どんなときでも、笑いと繋がりが 人や今日という日を支え、死を悼み、おくる。
日常のなかにそれはあります。
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by hituzi-to-yagi | 2012-11-19 13:29 | ひと