1月の読書(2013年)

☆読書

絵本の与え方(再読)
果てしない宇宙のなかで思うこと(再読)
ほんとうはひとつの話

☆読み聞かせ(見学)

天福地福
桃太郎
だいくとおにろく
なら梨とり
ルンペルシュティルツヘン
十二人兄弟
ラプンツェル
うみのみずはなぜからい
金いろとさかのおんどり
五分次郎
アラクネ
ぬか福と米福
マレーン姫
ごろはちだいみょうじん
海べのあさ
マイクマリガンとスチームショベル など

☆ひめりんごのきの会

サリーのこけももつみ
かにむかし
ジョニーのかたやきパン


Memo

「絵本の与え方」は、どこから読んでも興味深く読める。一度読んだだけでは
足らず、再度、細かく読み直しているところ。1978年に出版された。
古い本ではあるが、内容は古さを感じない。今の子育て世代が読んでも非常に
面白いと思うし、得るものも大きいだろう。
蛇足ではあるが、思うに、絵本に限らず、「出会い」というのは極々個人的な
ものだ。誰が見ても「素晴らしい本」は確かにあるが、絶対ではないと思う。
ひとりひとりが決して同じではないように、感受性はひとそれぞれ。その人に
ぴったりくる出会いがひとつでもあればよいと思う。権威に依るのではなく、
自分を島とするのが基本ではないだろうか。

「果てしない宇宙のなかで思うこと」は、宇宙飛行士、毛利衛さんの著書。
いろいろな角度から、何度読み直しても面白く、これも読み直した。この本を
もとに、いろんな人と議論してみたいと思ったほど。

素話に関して。
お話のなかに歌がでてくるものがあって、お話の美しさ・不思議さをより一層
盛り立てるのを感じた。
素話の調子というか、独特の節なのか、お話を聞くのはなかなか楽しいが、真似
るのは難しく、語るのはまだまだ先になりそうである。
それにしても、お話が楽しくて、楽しくてたまらない。
お話の世界というのは一体なんなのか。
子供の頃に聞いた話が、今聞くとまったく違う気付きを伴って聞こえてくるから
不思議だ。人生というのは無駄なことはなにひとつないのかもしれない、と意外
なところで思わされた。
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by hituzi-to-yagi | 2013-02-02 17:36 | 書庫