お醤油…わたしたちのじかん


はじまりは、大豆と醤油麹と炒った小麦から
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そして丁寧に確実に、お塩を揉み込んであげます
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大きな樽へ移し替え
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湧水を加えてあげると、たっぷたぷになりました
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これ、このとおり♪
今回は34ℓの水を入れました
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これから一年、どんなに美味しいお醤油に育つか、今から考えて笑いが止まらないの図(!?)
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みんなで天地返しをし、陽の当たり具合など環境に気をつけ、観察ノートもつけてきました
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そして一年後の今年3月に迎えたお醤油搾り日
まずは、「もろみ」の出来具合をみんなで味わいます
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美味しい!!文句なしの美味しさ!
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さあ、ここからは本来は手早く作業せねばなりません
お湯でもろみを溶いていきます
お湯の量は搾り師さんの経験と勘が頼りです
搾り師のIさんがおられないと成り立ちません
でも、まだまだひよこのわたしたちですが、
昨年よりは任せていただけることも増えたんですよ♪
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これでヨシ!!となると
袋に入れて、搾り機(ふね)にかけます
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すると!!
何枚も袋を重ねるうちに自らの重みで、お醤油が流れ出してきます
この滴が、陽のひかりを浴びて、本当に美しいのです
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最後は慎重にジャッキをかけ、エキスを搾り切ります
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今年の私たちのもろみは、大豆の型崩れもなく、ふんわりと柔らかい状態で、
小麦もしっかり炒られて弾けており、
すべてが一体となって
やさしい雰囲気にできあがっていました
それがそのまま、
搾ったお醤油にも出たと思います
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最後は火入れ作業です
大きな釜で温度を見ながらゆっくり上げていき、ある温度からは一気に過熱
そして釜から灰を掻き出し、火を止めます
この写真は加熱の途中ででてきた灰汁
とても細かい灰汁で、口当たりもソフトでした♪
見学者のご厚意で用意してくださった、うるいやルッコラに
とっても合いました♪
搾りたての特権ですね!
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お昼の休憩風景です
みんなの笑顔が勢ぞろい♪
Iさんのご指導がなくては、お醤油搾りは迎えられませんでした
笑顔のとても素敵なかたなのです
お体を大切に、また次回も宜しくお願い致します
そして、この場を大切に思い、裏方に徹してこられたMさん、ありがとう♡
そして仲間の一人一人に感謝です
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そろそろ、月も出てまいりました
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  楽しい時間、愛しい営みのひとつが今年も無事に終わりました
どうぞみなさま、おやすみなさいませ☽
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by hituzi-to-yagi | 2015-04-01 14:18 | ちいき